家の犬くさい。

うん、家の犬は何だか独特な臭いがするww
ぼくから貰った素敵ばとんぬ（・∀・）


指定キャラはネコミミ雪。











【猫耳バトン】

▼猫耳『雪』が空き地に捨てられてた！
劉「・・・・・」
雪「・・・・・」
劉「ﾌﾞﾌｫｱ・・・ッ!!」（鼻血
雪「汚い!!」


▼『雪』は何猫？
劉「三毛猫です」（ﾊｧﾊｧww
雪「三毛猫のオスは貴重すぎない？てか、まじｷﾓｲから」


▼猫耳『雪』「お腹空いたなぁ」
雪「何か食べるものないの？」
劉「ありますよ？でももっと我慢する雪くんがみｔ「死ねば」（雪
劉「怒った雪くんも素敵です・・!」（ﾊｧﾊｧ


▼『雪』はちょっと臭うみたい…。ご主人様と一緒にお風呂に入りましょう！
劉「背中洗いっこしましょう」（ﾊｧﾊｧ
雪「お前絶対変態的なこと考えてるから嫌だ」
劉「そんな!!ちょっと手がすべったフリしてベタベタしちゃおうとか押し倒しちゃおうとかそんなこと考えてません!!」
雪「洩れてる、洩れてる」


▼暖まった『雪』、瞼がトロン…。
劉「・・・・・ッ!!ﾌﾞﾌｫｱｳ!!（鼻血
もうそのトロンとしたお目目がたまらない!!」
雪「お前のせいで眠気さめたよ」


▼本を読む貴方の膝で丸くなる『雪』。
雪「何言ってるのそんなことしてないよ」
劉「いや、そんなことがあったらいいな・・・と」（ﾊｧﾊｧ
雪「・・・・・」（引


▼猫耳『雪』は遊びたいみたい。
劉「楽しみは夜にとっておきましょうねw」（ﾊｧﾊｧ
雪「死んできなよw」


▼猫耳『雪』「拾ってくれてありがとう。何か一つだけ、言うことを聞くよ」
劉「じゃぁ僕と一緒に寝ｔ「いいかげんにしろ」（雪


▼朝目を覚ますと猫耳『雪』はもう居ませんでした。片方の猫耳を残して…。
劉「雪くんがいない!!なんてことだ!まだ写真を撮ってなかったというのに・・・ッ!!・・・はッ!こ、これは・・・雪くんの片耳？ﾊｧﾊｧ雪くんの匂いがww」


▼バトンを回す方と、猫耳キャラを指定して下さい。
⇒うん、ふりー＾ω＾
かなり危ないバトンだよねww